子供苦手だった私が、活発すぎる我が子を授かってしまった結果

子

子供を持つまでは、子供は可愛いけど接し方が分からず、どちらかと言えば苦手でした。小学生くらいまでの子供は、私の中では公共の場でも騒ぐ、生意気でやんちゃ、わがままというイメージがあります。

しかし、そんな私も子供が欲しくなり、努力した結果、念願の第一子を授かりました。そこから、私の子供へのイメージが激変します。

私の娘は女の子ですが、面白いことに親戚中誰にも似ていません。敢えて言うなら、眉の下がる角度が祖父と似ているくらいです。祖父の眉はとても変な角度で下がっているのです。娘の眉は少し下がってはいますが、変と認識される程ではないのは救いです。

そんな娘ですが、女の子だと言うのに、元気で活発すぎる程です。公園でも同じ年くらいの子供達の中でも、元気さが際立っています。走り回る、何にでも興味を持つ、アリを踏み潰す、鉄棒にぶら下がる、犬を追いかけ回す。ここまで書いても、男の子のようだと感じます。

加えて娘は足が速いです。今では、脱走する娘を追って走ってやっと追いつくくらいです。おすわりも立っちもイヤイヤ期も、少し前倒しでやってきたのが原因だと思います。

ベビーサークルを2つ分入手し、その中でつかまり立ちを始めたのをきっかけに、どんどん足が強くなっていきました。始めはベビーサークルの中を、ぐるぐる歩く程度でした。その後、夫が手をとって歩く練習をさせてからは、みるみる内に1人で歩けるようになったものです。

歩くのもそうですが、子供の成長は恐ろしいスピードです。その都度、親は安全対策をしなければなりません。我が家でもベビーサークルの位置を変えたり、危ないものを処分したり、隠したり、家具の配置換えももう何回めでしょうか。

娘が2歳になった今は、テレビ付近とキッチンへは入れないように、ベビーサークルを固定しています。それでも、安全だとは言い切れません。料理中、振り返るとダイニングデーブルの上にニコニコ立っていることもありました。

これは、椅子に一旦よじ登り、そこからテーブルへ上がったのです。すぐ下ろしましたが、他にもサークルが外れて、キッチン内でニコニコ野菜やお菓子を触っていることもありました。子供は想像以上の事をしてきます。いたずらも、遊びも、親の想像を超えたレベルの出来です。

いたずらでは、メガネを破壊されたこともあります。洗濯物をベランダで干している最中、ドアの鍵をロックされた時には、かなり焦りました。寝ている間に、パソコンを触り、購入ボタンを押していたことも、これも冷や汗ものでした。

まだ生まれて2年ですが、子供がこんなに手がかかる存在だとは、正直思っていませんでした。毎日振り回されて、トイレにもついて入り、自分の時間はほぼありません。

ですが、子供が苦手だった私が変わりつつあります。他の子も含めて、子供の笑顔に癒されている自分がいます。パパー、ママー、ととびっきりの笑顔で抱きついてくる娘は、何よりも大事な存在です。